グローバルで統一された顧客体験とブランド力のさらなる向上を実現
パナソニック株式会社
パナソニック株式会社
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アセットのバリエーション
「我々は
顧客体験と いう ものを 360UXと いう 言葉の 元、 購入前から 購入時、 購入後まで 一貫と した シームレスな ものに する ことを 大切に 捉えています。 その 中で デジタル 接点は グローバルで ひと 続きに 繋がっている ものですので、 いかに グローバル 全体で 最適な アーキテクチャを 作れるかを 以前から 考えてきました。 その アーキテクチャの 中に おいて ビジネス、 クリエイティブ、 テクノロジー、 この 3つの 要素が 欠ける ことなく 揃って こそ お客様に 新しい 驚きや 喜びを 提供する ことができると 考えています。」
草野
パナソニック
暮らしを豊かにすることをミッションとした家電を中心に事業を展開するパナソニック。現在同社は、2022年の事業会社制への移行、そしてグループサイト群構造と役割の再設計に伴い策定されたグループ全体のWebデザインのコンセプト「Light Design」に合わせて、国内のオウンドメディアを統合し、顧客接点を最適化するプロジェクトに取り組んでいます。
360UXという視点でお客様と繋がり続ける世界を目指す中での主な目標は3つ。情報発信視点としての柔軟な発信を支えるアーキテクチャの構築と、ないがしろにされがちなクリエイティブとUIにまたがる世界観を含めたデザイン面の強化、そして一人ひとりの異なる課題とニーズに寄り添うパーソナライズの実現です。
その一方で、かつて52ヶ国・地域、1000以上のサイト、39言語で展開され、品質や情報量にばらつきが生じていたWebサイトは、Adobe Experience Managerを利用して各国のe-commerce基盤統合や顧客情報基盤との連携を行い、1to1マーケティングを実践。顧客体験の向上を重視したD2Cの強化を進めています。
さまざまなメジャー アップデートをリリースした結果、商品ページではコンバージョン率が7倍向上しました。
「AEMを
活用する ことに よって、 50カ国前後の 国で同じ クオリティの web サイトが 展開できるように なりました。 これに よって、 ブランドの 統一性を 保ち、 お客様に 提供できる 価値の レベルを 高位平準化できるのが 一番の ベネフィットです。」
北村 聡 氏
パナソニック
また、パナソニックはコンテンツ制作においてもアドビのツールを活用しています。
例えば、新しいブランドイメージを正しくグループ内に共有するため、Adobe StockやAdobe Fireflyのカスタムモデルを活用し、ブランドイメージに沿った画像のみが提示される仕組みを構築しています。Firefly のカスタムモデルでは、「テキストから画像生成」機能を使用することでブランドに合った画像バリエーションを生成できます。白沢氏は、Fireflyで回数制限なく生成して微修正することで求めている画像を簡単に素早く生成できると評価します。
「Adobe Expressを
最大限に 活かして、 パナソニックの グローバル ガイドライン アプリの ような 位置づけに したいと 思っています。 ビジュアルで 伝える ことができるので、 国境を 越えて 同じ イメージを 共有するのに とても 役立っています。」
白沢
パナソニック
今後もアドビツールを用いたパナソニックのブランド力を高める取り組みが期待されています。