新たなライフスタイルを発信
Monster Energyは、Adobe Creative CloudとFrame.ioを使用して、世界中のイベントをファンに届けています。
Monster Energyは、Adobe Creative CloudとFrame.ioを使用して、世界中のイベントをファンに届けています。
動画のレビューと承認を合理化することで、市場投入までの時間を短縮
リモートチームや移動中の従業員が、動画のレビューと承認を迅速に行えるようにしたい
急増する動画コンテンツの需要に対応したい
再利用とブランドの一貫性を促進するために、コンテンツアーカイブを一元管理したい
コンテンツ制作を効率化し、より独創的な方法でイベントコンテンツを配信したい
リモートチームによるレビューと承認を効率化することで、市場投入までの時間を50%短縮
クリエイティブチームの作業時間を1人あたり1日1時間以上短縮 し、他のクリエイティブな作業に費やせる時間が増加
単一の動画リポジトリを通じて、チームをまたいで動画クリップを共有および検索できるようにすることで、コラボレーションを強化
Adobe Stockと生成AIを使用して コンテンツ制作を加速 させ、アイデア創出を迅速化
Monster Energyといえば、パワー、刺激、興奮を連想する人が多いでしょう。世界で最も強力なエナジードリンクとして知られるMonster Energyは、従来の広告ではなく、アスリート、アーティスト、ボクサー、ミュージシャン、ゲーマーなど、最善を尽くすために努力している人々をサポートすることで、ブランドを成長させてきました。同社は、世界中の著名人や成功者を取り上げ、年間1,500件を超えるイベントを取材し、ソーシャルメディア、YouTube、自社サイトでその功績を共有しています。
同社のデジタルアセット管理担当シニアディレクターであるPhillip Kauffman氏は、初期のキャリアのほとんどを、同社のクリエイティブ精神を体現することに費やしました。同氏は、あらゆる種類の車両向けのエアブラシデザインを手掛け、様々な賞を受賞しています。主要なプロモーションやブランドの写真家およびデザイナーとして、世界各国で活躍しています。現在の職務では、自身のクリエイティブな才能と、事業部門や技術部門との共同作業を通じた長年の経験を組み合わせて、質の高いコンテンツを効率的にオーディエンスに提供しています。
「ブランドを目立たせるには、多くの要素が必要です」と、同氏は述べています。「その中核を担うのは、一貫性です。当社の象徴的なロゴでは、非常に特徴的な緑色のグラデーションが描かれています。印刷物、パッケージ、webサイト、動画、ブランドコンテンツの色が同じでなければ、当社らしさを体現しているとは言えません。当社は、従業員がいつでも適切なバージョンを見つけられるように、アセットを簡単に共有できるようにしたいと考えています」
オーディエンスがさらなるエンゲージメントを求める中、経営陣は同氏に対して、コンテンツサプライチェーンの変革を依頼しました。その主な目的は、チームのコラボレーションを効率化し、アセットを見つけて再利用して、アスリートやイベントのコンテンツ配信に対する需要の高まりに対応できるようにすることです。同氏とIT部門は、6ヶ月間の調査を実施し、同社でのコンテンツ制作の現状と目標を比較しました。最大の課題の1つは、リモートチームによるレビューと承認でした。
Frame.ioをAdobe Premiereの既存の動画ワークフローに統合することで、チームが世界中のどこで作業していてもフィードバックを提供し、ファンを魅了するような動画の配信に貢献できるようになります。
「市場投入までの
時間を 50% 短縮すると 同時に、 チームが クリエイティビティを 発揮して、 オーディエンスの 注目を 集める 動画を 配信する ために 必要な 時間を 確保しています」
Phillip Kauffman氏
Monster Energy、デジタルアセット管理担当シニアディレクター
同社は、マーケティングチャネルをまたいで年間約3,000本の動画を公開し、さらに社内向けに1,000本の動画を公開しています。過去3年間で、動画数は200%増加しました。その多くは1分以内の短いクリップで、ソーシャルメディアに投稿されていますが、中には10分に及ぶものもあります。同社のチームは、国際的なスポーツイベントを取材するために移動しながら、多くのクリップを制作しています。そのため、動画のレビューと承認には、通常、遠隔地の共同制作者が関与します。
以前は、動画チームはストリーミングやファイル共有サービスを通じて、レビュー用の動画をアップロードしていました。しかし、動画がスキップされたり遅延したりすることがよくありました。Frame.ioを導入したことで、事態は一変しました。クリエイティブチームは、クリックするだけでレビュー用の動画を共有できるようになりました。世界中のどこにいても、高解像度の動画を視聴し、コメントを追加したり、フレームに直接描画してより明確なフィードバックを提供したりできます。関係者は、モバイルデバイスで動画を視聴することもできます。これにより、多忙な経営陣や頻繁に出張する従業員の生産性を大幅に向上させることができます。
「Frame.ioを使用することで、クリエイティブチームは作業時間を1人あたり1日1時間以上短縮できます」と、Kauffman氏は述べています。「市場投入までの時間を50%短縮すると同時に、チームがクリエイティビティを発揮して、オーディエンスの注目を集める動画を配信するのに、より多くの時間を費やすことができます」
同社では、複数のチームが動画のレビューに関与するため、コラボレーションはクリエイティブにとって重要です。次のステップは、Frame.ioをリポジトリとして活用することです。これにより、動画を正確に分類およびタグ付けし、Frame.ioにアップロードして、社内のあらゆるチームが必要なクリップをすばやく見つけられるようになります。
「Adobe Fireflyは、
クリエイティブ チームが モックアップや ストーリーボード 動画の 制作に 費やす 時間を 短縮するのに 大いに 役立つと 思います。 チームは より 迅速に テストや 見直しを 行い、 新しい デザインを 試す ことができるように なるでしょう」
John Martinez氏
Monster Energy、クリエイティブ担当バイスプレジデント
動画は、Monster Energyのエンゲージメント戦略において重要な役割を果たしています。その一方で、同社はオーディエンスがどこにいてもリーチするために、様々なメディアを活用しています。デザインチームは、Adobe Creative Cloudを使用することで、需要の増加に対応し、質の高いコンテンツをより迅速に提供するために必要なアプリを見つけることができます。
動画チームは、Adobe PremiereとAfter Effectsを使用しています。その他のデザイナーは、webサイトから実店舗のプロモーションディスプレイ、製品やパッケージデザインに至るまで、様々な作業でPhotoshop、Illustrator、InDesignを活用しています。同社は、eコマースサイトの製品に使用される3Dモデルやバーチャル写真撮影を構築するために、Substance 3D Collectionを導入する予定です。これにより、複数の角度から撮影した魅力的な製品画像を、低コストで迅速に提供できるようになります。同社は先日、Adobe Creative Cloud Pro Plusへの移行を完了しました。これにより、デザイナーはAdobe Stockの機能を最大限に活用できるようになりました。
「チームのクリエイティビティを高めるために、できることは何でも実践することが重要です」と、Kauffman氏は述べています。「Adobe Stockのおかげで、チームはBロールや背景画像を心配することなく、オリジナルコンテンツの制作と強化に専念できるようになるでしょう」
生成AIは、同氏が時間短縮に役立つ可能性を見出している分野でもあります。「Adobe Fireflyは、クリエイティブチームがモックアップやストーリーボード動画の制作に費やす時間を短縮するのに大いに役立つと思います」と、同社のクリエイティブ担当バイスプレジデントであるJohn Martinez氏は述べています。「チームはより迅速にテストや見直しを行い、新しいデザインを試すことができるようになるでしょう。Adobe Stockを搭載したFireflyにより、コンテンツを追跡し、適切な権利や許可を得ていることを確認できます」
Kauffman氏は、アドビとの提携により、Monster Energyが今後どのような未来を迎えるのか楽しみにしています。「Adobe Creative Cloudを使用すれば、Frame.ioなどを活用して、ワークフローにまったく新しいディメンションをすばやく簡単に追加できます」と、同氏は述べています。「当社のクリエイティブチームは、Adobe Creative Cloudを活用して、ファンが当社の新しいコンテンツを閲覧し続けてくれるように促進しています」
Frame.io、Creative Cloud、Adobe Stockを使用して、チームメンバー、組織、アセットタイプなどをまたいでコラボレーションを民主化する方法について詳しく学びましょう。アドビのデモ動画「Frame.ioとCreative Cloudを活用したコラボレーションの民主化」では、大規模なコラボレーションを実現し、動画プロジェクトをレベルアップさせる方法を解説します。