ユーザー事例:ロサンゼルス国際空港

設備の点検結果はiPadに入力、関係者全員でリアルタイムに状況を共有して改善を行う
ロサンゼルス国際空港を運営するLos Angeles World Airports(LAWA)は、エスカレーターから洗面所まで、1,900の重要設備の状況をモニタリングし、利便性向上に取り組んでいます。同社はAdobe Experience Manager Formsをベースとするモバイルソリューションを導入。20名のターミナルマネージャーが点検結果をiPad上の専用フォームに入力すると、そのデータは他のマネージャーや担当役員と共有されます。関係者全員がターミルの状況をリアルタイムに把握し、効果的な改善計画を立案できるようになりました。