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Adobe Target
ユーザー事例:DIP
高速な改善サイクルで
「バイトル」「はたらこねっと」などの
様々なKPIを軒並み向上
「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」「ナースではたらこ」など、求人広告サイトを中心とする人材サービス事業を展開するディップ。「働きたい人、そして、労働力を求めている企業を、日本で一番手助けすること」を掲げる同社が注力しているのが、求職者を深く理解してニーズを捉え、いかにサービスに反映するかです。
そのためにユーザーのwebサイト上の行動データを分析し、仮説を立てて、改善案を検討。A/Bテストを実施しながら、それを検証して、実際のサービスに実装する。このサイクルを継続的に繰り返しています。
現在、採用しているのは、Adobe AnalyticsとAdobe Targetです。アドビソリューションにリプレースしたことで、以前より高速かつ精度の高い分析が可能になり、多様な施策を積み重ねた結果、求人への応募率を2年間で1.7倍に向上することに成功しました。
アドビが定量的にスコアリングした同社のAdobe Targetの活用レベルは、世界のトップ1%に入るほど。いまや日本で最もAdobe Targetを使いこなしている企業とも評価されている、同社の代表的な取り組みと成果を紹介します。
- Adobe Analyticsによって、様々な切り口での分析と深掘りが可能に
- Adobe Analytics とAdobe Targetの同時利用でテスト結果の精度が高まった
- Adobe Professional Servicesを通じたコンサルタントのサポートで、スムーズにスキルを習得