SOLUTION
マーケティング効果測定のためのフレームワーク
マーケティング活動の社内評価を高めるために
マーケティング部門の社内での評価にお悩みの方はいらっしゃいませんでしょうか。残念なことに、マーケティング部門が未だに営業や技術部門と比べて社内での地位が低く、本来受けてしかるべき敬意が払われていないことが散見されます。
どのような取り組みを行えば、この状況を打破できるのでしょうか。マーケティング部門が売上や利益に貢献していると社内でしっかりと認められるための1つの解決策として、経営陣が関心を持つ指標を用いてマーケティング活動の効果を証明することが挙げられます。そのためには、マーケターにとって都合の良い、計測しやすい指標ではなく、収益にインパクトを与える指標を用いることが求められます。
本ワークシートでは、社内で適切な評価を得て、マーケティングの裁量を高めるために必要な、ビジネスへの貢献度を経営陣に示すための指標、ならびにそれらを適切に計測するためのフレームワークをご紹介します。
是非、ダウンロードしてご活用ください。
主な内容
- 誤った指標/適切な指標
- フレームワークに基づいたワークシート
※2022年9月公開
※PDF 4ページ、177KB
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