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eBook
ユーザーの声をもとに考えるデジタルマーケティング進化論
デジタルマーケティングの成熟度を4段階に分類
働き方改革やテレワーク・リモートワークの拡大により、営業マーケティングの形は大きく変わりつつあります。
「展示会出展やイベント開催の目途が立たず、新規顧客獲得の機会が減少している」
「対面営業ができないため、クロージングが難しい」
といった声も聞こえる中で、効果的な次の一手を探り、確かな進化を遂げるためには、どのような視点が必要なのでしょうか。
変わりゆく環境下においても、先進的な企業では既にデジタルチャネルを活用したマーケティング施策を通じてお客様との関係を構築しています。そこでAdobe Marketo Engageのユーザー様の生の声をもとに、アドビはデジタルマーケティングの成熟度を4段階に分類することにしました。
本ホワイトペーパーでは、お客様との関係を構築し、収益を向上させていく上で必要不可欠な「収益プロセス」の考え方とともに、デジタルマーケティングの成熟度を高めるための戦略や施策をご紹介します。また、その中でAdobe Marketo Engageがどのようにマーケティングチームにメリットをもたらすかをご紹介します。
是非、ダウンロードしてご覧ください。
主な内容
- なぜ、全ての企業がマーケティングプロセスを見直すべきなのか
- 成熟度別にみる企業のマーケティング施策
- ユーザーの声をヒントに考える「デジタルマーケティング進化論」
- 【Level1⇒Level2】 リード獲得や育成施策の自動化・効率化
- 【Level2⇒Level3】 2つの部門/複数ツールを連携させた施策展開
- 【Level3⇒Level4】 高度なビジネス要件、業務フローに対応したシナリオ設計
※2020年6月公開
※PDF 8ページ, 1MB