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インサイドセールス、MA活用事例とともに考えるこれからの営業組織の作り方


先進企業にみる、新しい時代の営業組織

かつての営業組織では、「営業担当者」がリストや引き合いをもとにアポイントから商談化、受注までの一連の流れを担うことが多かったのではないでしょうか。しかし、時代の変化や事業成長などの理由から、より早い段階から顧客にアプローチしなければ売上につながりにくい状況となりました。

従来組織のデメリットを解消するため、マーケティングとフィールドセールスの中継地点にインサイドセールスを配置する企業が増えています。インサイドセールスの役割は幅広く、マーケティング部門が育成したリードの状態の見極めやアポイントを取得し商談化するというものから、クロージングまで行うものまであります。

この資料では、インサイドセールスを導入し、ビジネス成長を続ける4社の実例を交えながら、これからの営業組織の作り方についてご紹介します。

 

主な内容

  • 組織運営者を取り巻く環境の変化と、変化に伴う悩み
  • 事業成長スピードに組織が追従できなくなっている場合
  • 事業成長スピードによる変化をテクノロジーがどう解決するか
  • これからの営業組織に欠かせないMA(マーケティングオートメーション)とは?
  • 巻末特別企画:日本マイクロソフト株式会社に聞く「これからの営業組織の作り方」

 

※2021年5月公開
※PDF 21ページ、9.1MB

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