【実践CXMシリーズ】

CXM: バイヤーズジャーニー編

顧客を創造するエンゲージメント施策

高額商材や法人取引などの高関与型ビジネスでは、潜在顧客が見込み客、既存顧客へと進む道のりが複雑です。顧客となるバイヤーは、認知、検討、評価、導入、支持といった様々な段階を辿るためです。そのため企業は、顧客の辿る道のり、すなわち「バイヤーズジャーニー」に沿って、顧客の段階に応じた適切なエンゲージメントを図り、顧客との長期的な関係を築く必要があります。そして、マーケティング部門は見込み客の道のりを効果的に誘導し、セールス部門に確度の高いリードとして渡すことになります。このアドビのCXMガイド『実践CXM バイヤーズジャーニー編:顧客を創造するエンゲージメント施策』では、見込み客との適切なエンゲージメントを成功させるための方法を解説します。

主な内容

  • 複雑化するバイヤーズジャーニーの課題
  • 見込み客との適切なエンゲージメントとは
  • マーケティングとセールスの連携
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