Adobe Marketo Engageと複数のツールを連携しながらアイデアを形にする

レバレジーズ株式会社

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創業

2005年

本社:東京

leverages.jp 

予約獲得率1.25倍

導入製品:

Adobe Marketo Engage

活用用途:

リードナーチャリング、メールマーケティング、システム連携

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課題

歩留まり率を改善

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成果

メールの配信工数1/5

予約獲得率1.25倍

2005システムインテグレータとして設立後、自社メディア中核IT・web、医療、人材紹介・派遣、人材メディアなど時代ニーズ対応する様々事業展開いるレバレジーズ株式会社。今回フリーター新卒など若年向け就職支援サイト「ハタラクティブ」新卒向けサポートサービスキャリアチケット」における活用事例紹介する。 

 

Marketo Champion 2019年度「Martech of the Year受賞た、同社マーケティング CRMチーム石川 信太氏、そして上述事業マーケティング担うチーム 山中 康志聞いた。

就任後3カ月の新卒社員が志願したAdobe Marketo Engageの導入

20174新卒レバレジーズ入社石川は、2カ月研修後、CRMチーム配属メールマーケティングゼロから立ち上げることなった。当時使っメール配信ツールは、毎回メール配信リスト作成するため自らSQL叩い抽出CSVメール配信ツールインポートなけれならなかった。そこからさらにコンテンツ設定テスト配信たら、気づけメール配信作業だけ1週間業務時間うち半分割かた。 

 

作業追われる日々過ごすうちに、「このまままずい」危機募ら石川は、レバレジーズ事業Adobe Marketo Engage活用いること知る。他社MAマーケティングオートメーション含め検討するうちAdobe Marketo Engageあれば、作業自動できるし、これまでできなかっ施策できそう感じました」話す 

 

石川Adobe Marketo Engage必要感じ理由は、ある。拡大フェーズ入っ「ハタラクティブ」歩留まり改善たかっだ。「『ハタラクティブ』事業スタート当初は、メインターゲットあるフリーター登録多く割合占めまししかし事業拡大するにつれ次第にメインターゲット異なるフリーター以外ユーザー登録増えです」。 

 

webコンバージョンうなぎのぼりかかわらず、営業対象なるリード増えない。リード獲得コストかさみ収益圧迫だった。 

 

これら課題解決するため石川Adobe Marketo Engage導入事業部長提案た。しかし当時、石川マーケティング経験入社新卒社員ある実務経験わずか3カ月しかない事業部長難色示す当然だった。それでもあきらめ協議重ねところ「石川成長ためから」GOサイン出しくれた。201710初旬導入決まり、11Adobe Marketo Engage本格稼働始まっ言えるロケットスタートだ。

アイデアを実現するために様々なツールと連携

「まずエンジニア協力仰ぎながら、自社保有するデータ洗い出しと、API仕様読み込むことから始めました。データ流れ理解することで、たAdobe Marketo Engage効果最大限引き出し、事業貢献できる知りたかっからです」(石川氏) 

 

システム構成に関するある程度知識つけ石川Adobe Marketo Engage複数ツール連携ながら施策実行必要システム構成組み上げいった。以下概略通り、「Arm Treasure Data」中心AmazonBIある「QuickSight」ユーザーコミュニケーションチャネルとして「LINE」SMS配信ツール「Accrete」、チャットボット構築プラットフォーム「hachidori」など、様々ツール連携ながら、日々施策実行いる。 

 

ハタラクティブ担当するは、1810新卒入社後、研修石川チーム配属た。その後、新規事業ある「キャリアチケット」担当として山中20191中途入社ことで、現在チーム体制なった。 

 

CRMチーム仕事は、Webコンバージョン顧客からレバレジーズ担当面談予約取り、実際来社至るまで歩留まり改善すること。そのため面談予約「キャンセル率」KPIいる施策挙げると、サービス登録から、面談予約取っくれないに対して、来社促すメール送ったり面談予約取っキャンセルないよう、SMSLINEなど複数チャネル使っリマインド出し分けたりいる。 

 

当然ことながら、山中レバレジーズ入社初めてAdobe Marketo Engage触れた。配属後、最初仕事Adobe Marketo Engageエンゲージメントプログラム設計だっわからないで、当初戸惑い覚え言う2が、自主重んじる石川意向により、新しい施策企画実行基本各人委ねいる。 

 

現在「ハタラクティブ」Adobe Marketo Engageエンゲージメントプログラム活用ながら、4種類ターゲットそれぞれ向けエンゲージメントプログラム組まいる。「運用始めから一定期間経過ことで、プログラム最適進み、必要応じコンテンツ追加差し替え行うだけよくなりました」(吳氏)。 

 

「キャリアチケット」基本ハタラクティブ同様使い方いるいうが、「就時期によって進捗状況心境変化生じるため、どんなコンテンツ刺さるか』『就にとって最も心地良いコミュニケーションか』日々思案ながら改善繰り返します山中言う。 

ROI 7300%、メールの配信工数1/5、予約獲得率1.25倍に

こうしてたAdobe Marketo Engage活用進め結果課題あっメール配信かかる工数1/5なっ0.5人月自分リソース丸々浮い感じですもしすぐ3なくなっとして自動配信れる状態なっいるので石川 

 

もう一つ課題挙げられ歩留まり改善において目覚ましい成果上がっいるセグメント分けユーザー属性応じコンテンツ出し分けられるようなっため一斉配信比べ予約獲得1.25なっ 

 

登録くれユーザー過去正社員経験あっ場合、『未就職正社員なれます!』メール送っも、違和感感じて、『このサービス自分使うサービスない』思って、離脱しまうことあるです。そこで、まずは正社員経験あるユーザーと、就職フリーター分けて、それぞれコンテンツから設計直し作り替えました」(吳氏) 

 

Adobe Marketo Engageによってメール配信最適でき一方で、ユニーク施策実施できるようなった。例えば面談予約入っも、なる顕著キャンセル増加た。そこでOpenWeatherMapから天気予報データrm Treasure Data」取り込み、面談予定天気予報だったら、Adobe Marketo Engageから配信れるリマインドメール文言自動仕様なるようた。メール件名【雨Amazonギフト1000プレゼント】入れだ。すると予約から来社108%改善た。 

 

レバレジーズは、Adobe Marketo EngageLINE連携取り組み進んいる。Adobe Marketo Engage設定トリガー応じLINEメッセージ送っところ、メール比べ4反応あることわかった。また、LINEからリマインド送っところ、キャンセル10ポイント以上下がっいう。 

 

「私マーケティング従事ましが、Adobe Marketo Engage最初基盤さえ作っしまえば、自社データベース改修なしに、様々施策打てるところすばらしいですね。開発たら1週間かかっしまうところを、たちマーケターAdobe Marketo Engageトリガー組むだけで、すぐ施策実行できしまいます。マーケターエンジニアWin-Win関係築けいる思います」山中語る。 

 

「Adobe Marketo EngageROI換算たら7300%という驚異数字話す石川は、「確かできる施策格段上がりました。都度、SQL叩く必要なくマーケターだけアイデアできるようなっので、身軽なりましエンジニアからも、『自社システム大量メール配信するため専用サーバー立てメンテナンスすること考えたら、相当工数削減できいる聞います」笑顔話す。

社内のデータをオーガナイズできる組織にしたい

最後今後抱負聞い 

 

「足元メールマーケティングだけなく、意味あるデータ社内ためて、それマネタイズつなげいくというCRMチーム果たすべき役割全ういきたいということですね。社内データ活用においてオーナーシップ持てるようメンバー2育成いきたいですし、自身新しいことどんどんチャレンジいきたいです」語る石川氏。 

 

このよう期待受け、山中どう感じいるだろか。 

 

機械学習勉強事業インパクトある施策提案できるスキルつけたいです語る 

 

続く山中は、「Adobe Marketo Engageユーザーコミュニケーションにおいて欠かないツールです。新卒向けサービスは、業界スタート時期変わるなど、外部環境変化激しい領域ですおそらくユーザーある動き変わっくる思います。そうした変化Adobe Marketo Engage察知て、ユーザー皆さん欲しい情報欲しいとき届けられるよういきたいいつか石川さんように、データ事業改善いけるマーケターなりたいです抱負語った。 

 

様々ツール連携て、Adobe Marketo Engage可能広げいるレバレジーズ。"できることから考える"なく、"やりたいこと追求いく"姿勢こそが、成功秘訣かもしれない。 

 

 

取材2019827

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