"全員マーケティング"で採用に革命を起こす

株式会社村田製作所

株式会社村田製作

創業

1944年

所在地:京都府
www.murata.com

エントリー数

約10倍増

導入製品:

Adobe Marketo Engage

業種:製造

 

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課題

新卒採用におけるデジタルマーケティングの実践

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成果

エントリー数約10%増、ES提出数約60%増を達成

"全員マーケティング"の思考で採用にマーケティングを導入

セラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーとして、エレクトロニクス産業のイノベーションを先導してきた株式会社村田製作所(以下、ムラタ)。2015年には売上高1兆円を達成し、海外売上比率は90%を超えるグローバル企業として、成長を続けている。 

 

そんなムラタでは、グローバル市場のさらなる拡大を見据え、マルケトの日本法人が設立されるよりも早く、2013年にAdobe Marketo Engageを導入。BtoB事業においてデジタルマーケティングに取り組んでいたところ、"Adobe Marketo Engageを新卒採用に活用できる"とマーケティング&コミュニケーション部 部長の内海 克也氏は感じたという。 

 

「2015年当時、社長が掲げた方針に、"全員マーケティング"というものがありました。この言葉には"全従業員がセクショナリズムに陥ることなく、お客様のためにきちんと仕事をしなさい"といったメッセージが込められていたのですが、それに加え"マーケティングの手法は、ビジネスだけでなく様々な業務に適用できる"という意味も含まれていると拡大解釈をした私は、新卒採用という新たな領域にデジタルマーケティングの手法を取り入れてみようと考えたのです」(内海氏)

初年度からエントリー数約10%増、ES提出数約60%増を達成

人事から入手データ分析ところ、見え2課題だっ1. ムラタ採用戦略沿っ人材(以下ターゲット学生)エントリー増やしたい2. エントリーエントリーシート(以下、ES)提出ないターゲット学生減らしたい。 

 

「この2課題に関しては、デジタルマーケティング解決できる確信持っ内海は、1. に対して動画広告SNS広告組み合わせターゲット学生リード獲得し、2. に対してAdobe Marketo Engage活用ターゲット学生充分情報提供いこと、方針定めた。 

 

Adobe Marketo Engageにおいては、Web Personalization使っ学生属性応じコンテンツ出し分け行っ他、ES提出学生に対して、締切知らせるリマインドメール配信。201511からこの取り組みスタート結果、2016年度採用活動において前年度エントリー10増、ES提出60%という目覚ましい成果つながった。

データ・ドリブンで拓く採用の新たな世界

BtoBムラタ採用過程脱落が、将来顧客パートナーなる可能非常高い。そのにとって初めてムラタ接点採用面接あり、面接向上カスタマーエクスペリエンス向上つながっいく考えられる。 

 

そこで実証実験進めいるムラタ開発するセンシングデータプラットフォーム「NAONA」活用によって面接高めいこという取り組み同士密度共感度、モノ注目といった感覚認知いる様々情報センシングデータ提供すること目的「NAONA」面接用いること面接候補行われるコミュニケーション可視いく。 

 

このよう様々側面で、データ用い採用革命起こしいる同社は、今後Adobe Marketo Engageスコアリング活用ながら、新卒採用比べより検討期間長く、母集団見えない、キャリア採用におけるマーケティング挑戦いく予定だ。 

 

これまでマス広告によるコミュニケーション中心でしAdobe Marketo Engage活用することで、候補状況属性応じ我々想い乗せメッセージ出し分けられるようなり、マーケティング質・とも貢献でき実感ますこれからさらにデータ活用進化ながら、より一層、採用効率図っいきたいです」(内海氏) 

 

 

 

20181218現在

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