DMM WEBCAMP x Adobe Digital Learning Services
デジタルに関わる全ての方に必要なウェブデザインとUI/UXデザインの基本
本プログラムの「課題解決フレームワーク」の実践によって、実務スキルや自走力の向上とともにデジタルに向き合う全ての方のキャリアの幅を広げることが期待できます。
DMM WEBCAMP x Adobe Digital Learning Services
デジタルに関わる全ての方に必要なウェブデザインとUI/UXデザインの基本
本プログラムの「課題解決フレームワーク」の実践によって、実務スキルや自走力の向上とともにデジタルに向き合う全ての方のキャリアの幅を広げることが期待できます。
DMM WEBCAMP x Adobe Digital Learning Services
DMM WEBCAMP x Adobe Digital Learning Services
「デジタルに関わる全ての方に必要なウェブデザインとUI/UXデザインの基本」では、より多くのビジネス パーソンがデジタルデザインへの理解を深めて事業課題や社会課題の解決をより創造的に取り組むことができるようになるための実践的なカリキュラムです。ウェブデザインとUI/UXデザインの体系的で実践的な知識を シンプルに集結し、デジタルに関わる全ての方に必要な基礎スキルを再定義しました。
今こそ求められる 「高度デザイン人財」の 創出
今こそ求められる 「高度デザイン人財」の 創出
DMM WEBCAMPでは、
現役で活躍するリードデザイナー陣が監修した
ウェブデザイン・UI/UXデザインコースを 提供しています。本コースを基にしたプログラム共同開発により
アドビのナレッジが加わったことで、誰もがゼロから
デザインを学びはじめ、ツールの活用を含めて
成熟できる 極めて実践的な学習プランが誕生しました。
※DMM WEBCAMPは厚生労働省認定の専門実践教育訓練カリキュラムを提供しています。
事業課題を創造的に解決する愉しさを提供
事業課題を創造的に解決する愉しさを提供
デジタルデザインの理解として単なる印象や機能などの表層的な知識だけでなく、UI/UXデザインの体系的なノウハウを身につけます。これにより事業課題に対する戦術的なプロセスの設計、顧客課題に応じた解決策を導くことができるようになり、組織的なビジネスコラボレーションを加速させます。
デジタルデザインの基礎スキルを再定義
デジタルデザインの基礎スキルを再定義
本カリキュラムではレイアウト・配色・タイポグラフィ・図版などのデザイン要素や、操作性にまつわる情報設計の知識に加え、顧客やビジネス課題そのものの解決策を導く思考プロセスの学習をレクチャーとワークショップの両面から深めることができます。
基礎から実践までを網羅した独自の カリキュラム
基礎から実践までを網羅した独自の カリキュラム
「ウェブデザインスキルを活かしたUI/UXデザイン」の専門講師とのグループワークショップを通して、ユーザーペルソナやカスタマージャーニーマップ作成など「マーケティングに重要なUI/UXデザイン」の実践を行います。
広がるビジネスパーソンのキャリアの幅
広がるビジネスパーソンのキャリアの幅
本カリキュラムの受講によって、実際の業務での活用を重視した「課題解決フレームワーク」を体験するため、実務スキルや自走力の向上だけではなく、今後、デジタルに 向き合う全ての方のキャリアの幅を広げることが期待できます。
出典:『UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。』
出典:『DMM WEBCAMP Webデザインコース』
デジタルにおける顧客体験設計に携わるマーケター
外部パートナーや代理店とのコミュニケーションを円滑に進めたいデジタルマーケター
デジタルに携わるための基礎スキルを習得したいビジネスパーソン
DMM WEBCAMP x Adobe Digital Learning Services
デジタルに関わる全ての方に必要なウェブデザインとUI/UXデザインの基本
本プログラムの「課題解決フレームワーク」の実践によって、実務スキルや自走力の向上とともにデジタルに向き合う全ての方のキャリアの幅を広げることが期待できます。
デジタルデザインに対する理解を深め、ウェブデザイン、UI/UXデザインの知見に基づき、創造的に企業の課題解決ができる人材を育成します。 DMM WEBCAMP ウェブデザイン本コース、およびUI/UXデザイン本コースの各160時間におよぶカリキュラムをベースにデジタルに関わる全ての方に必要な基礎スキルを再定義し、企業研修向けプログラムとして12時間に凝縮して再構成しました。
- デジタルマーケター
- ビジネスパーソン全般
ウェブデザイン、UI/UXデザインの基本概念と知識
- ウェブデザイン、UI/UXデザインの基本概念を理解し基礎知識を習得する - デザイン制作者と同じ言葉でコミュニケーションが出来る - デザイン成果物を、正しい方向性に導き、正しく評価できる - デザイン成果物における専門領域を、デザイン担当者に任せられる
アドビ担当者とお客さまで相談の上決定 (お申込みから実施まで約2ヶ月)
- お申し込み
- アドビ担当者からご連絡
- アドビとお客さまでお申込内容の確認と認識合わせ
- 受講されるお客さまの実態/実需に合わせ提供プログラムを調整
- アドビとお客さまで実施日時とプログラム内容の認識合わせ
- プログラム実施
新型コロナウィルスの影響により、現在コースは基本的にオンライン開催となっています。
カリキュラム
デジタルデザインに対する理解を深め、ウェブデザイン、UI/UXデザインの知見に基づき、創造的に企業の 課題解決ができる人材を育成します。DMM WEBCAMP ウェブデザイン本コース、およびUI/UXデザイン本コースの各160時間におよぶカリキュラムをベースに、デジタルに関わる全ての方に必要な基礎スキルを再定義しました。
- ウェブデザインの基礎
- 仕事としてのウェブデザイン
- ウェブサイト制作の流れ
- ウェブページの基本パーツ
- ウェブサイトの種類と特徴
- 目的設定と事業理解
- ターゲットとペルソナの設定
- コンセプトの設計
- マルチデバイス対応
- 画面設計とレイアウトの基本
- デザインの4原則
- レイアウトの基本
- ユーザーの視線誘導
- ナビゲーションのレイアウト
- グリッドシステムと画面幅
- デバイスに応じたレイアウト
- 配色の基本
- タイポグラフィの基本
- 写真と図版の基本
- UI/UXデザインの基礎
- 良いUI/UXを考える
- 誰のための「デザイン」?
- UI/UXデザイナーの役割
- デザインワークをチームで協業する
- UXデザインに触れてみよう
- ワイヤーフレームとプロトタイピング
- 戦術的プロトタイピングの実践方法
- 体験的プロトタイピングの実践方法
- システムと物理的な制約
- デバイスの特徴と性質
- 画面サイズやOSの違い
- ウェブサイトとモバイルアプリ
- ユーザーの認知特性
- インタラクションコスト
- 一貫性のある操作体験
- デザインスタイルガイドの定義
- 代表的なガイドラインに学ぶ
- インタラクションとナビゲーション
- インタラクションとは - インタラクション設計の基本原則
- デザインの実践とまとめ - ユーザーテストの設計
以下から2種類を選択します。 詳細はお客さまとのヒアリング、およびディスカッションを経て決めていきます。
- リーンキャンバスとポジションマップ作成
- ペルソナ作成と課題マッピング
- シナリオボードとカスタマージャーニーマップ作成
プロトタイプとワイヤーフレーム作成 ワークショップの流れ
- ワーク・1 の説明
- ワーク・1
- ワーク・1 の発表
- 休憩
- ワーク・2 の説明
- ワーク・2
- ワーク・2 の発表
- グループ代表者の発表
- 休憩
- ワークショップ振り返り
- グループごとの振り返り
- 全体の振り返り
河西 紀明 氏 / Design Program Manager, DMM.com
DMM.com VPoE室/CTO室所属のデザイナー。情報設計やUI/UXデザインの専門的知見をベースに開発組織づくりからビジネス設計までこなすユーティリティなデザイナーとして事業サービスの開発支援、人材育成・採用計画をリードする。新卒研修のカリキュラムやオンラインハッカソンなどワークショップの設計を通してDMMの文化を育て、「なんでもやる」から「なんでもやりきる」課題発見から実装力を備えたメンバー育成を推進。 『UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。』共著執筆 @norinity1103
プログラム内容をより受講されるお客さまの実態/実需に合わせるため、お客さまへのヒアリングに基づいてレクチャー、およびワークショップ内容のトピックの取捨選択、優先度の重み付けの調整を行います。
よくあるご質問
12名です。枠の追加をご希望の場合はお問い合わせくださいませ。
空席がある場合は、コース開始日3営業日前まで可能です。但し、お支払い方法等によってはお受けできない場合もございますので、お問い合わせください。
ご希望の場合は、adlsjapa@adobe.com までご連絡ください。
DMM WEBCAMP x Adobe Digital Learning Services
デジタルに関わる全ての方に必要なウェブデザインとUI/UXデザインの基本
本プログラムの「課題解決フレームワーク」の実践によって、実務スキルや自走力の向上とともにデジタルに向き合う全ての方のキャリアの幅を広げることが期待できます。