デジタル分析では、Analysis Workspaceでwebサイトの効果を測定します。固定レポートを読むだけでなく、自分で分析を構築することができます。訪問者のセグメント化、Flowによるパスの追跡、Falloutによるドロップオフの把握、コホートテーブルによる継続率の追跡を、自社のwebおよびアプリの行動データを活用してすべて実施できます。基本的なツールは、あらかじめ構築されたダッシュボードやページビュー数の確認にとどまりがちです。オフラインやクロスチャネルのタッチポイント全体で効果を評価する必要がある場合は、Adobe Customer Journey Analyticsの領域になります。webサイトとアプリ自体については、デジタル分析が最適なツールです。
サイトやアプリ内で訪問者がどのように移動し、どこでコンバージョンするか、あるいは離脱するかを、独自に定義したメトリクスで測定します。具体的には以下を確認することができます。
- セグメント別に、どのページ、画面、コンテンツがコンバージョンしているか。
- 訪問者がファネルのどこで離脱するか (Fallout)。
- 重要なアクションの前後に訪問者がたどるパス (Flow)。
- コホートの時間経過に伴う再訪率と継続率。
- 主要なメトリクスの予期しない変動 (異常検知)。
セグメントとメトリクスは独自に設定するため、効果の測定は汎用テンプレートではなく、自社の目標に基づいて行われます。