サードパーティとの連携

データコネクタでは、事前設定されたAPI接続とドラッグ&ドロップで操作できるインターフェイスを利用して、Adobe Analyticsとサードパーティアプリケーションを連携できます。


連携がインサイトを生む

まったく同じマーケティング戦略はふたつとありません。そのためアドビでは、それぞれの企業が適切なツールを使用し、独自のデジタルマーケティング戦略を策定するために必要な機能を提供しています。Adobe Analyticsのサードパーティとの連携機能を利用すれば、個々のニーズに合わせてマーケティング戦略を策定し、Adobe Analyticsの価値を最大限に引き出すことができます。

Adobe Experience Cloud Exchangeでは、HootsuiteやInvoca、Branch.io、BrightEdgeなどの主要なテクノロジーブランドと連携できます。この連携機能と他の機能を利用すれば、プリクリックの電子メールやオフラインでの音声、自動音声応答装置(IVR)などの外部データをAdobe Analyticsの行動データと統合し、マルチチャネルキャンペーンの効果を詳細に把握できます。

広範な連携機能

利用できる連携機能は200を超えており、Adobe Experience Cloudの価値を最大限に引き出すことができます。

シームレスに連携

事前設定された連携機能を利用してサードパーティのデータをAdobe Analyticsにすばやく取り込み、マルチチャネル分析に活かすことができます。

サードパーティとの連携の詳細

Adobe Exchangeで機能を拡張

アプリ、エクステンションおよびプラグインのライブラリを検索し、Adobe Analyticsの機能を拡張できます。

Adobe Exchangeにアクセス(英語)

データ収集の詳細

Adobe Experience Cloudのヘルプページで、Adobe Analyticsでのデータの保持や収集、FAQなど、データ収集の詳細をご確認ください。

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データソースの詳細

サードパーティーのレポートやFAQ、関連ドキュメントなど、データソースの詳細をAdobe Experience Cloudのヘルプページでご確認ください。

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関連機能

マルチチャネルデータの収集

アドビの測定用オープンプロトコルでは、音声や動画、コネクテッドカー、IoT機器、CRM、インターネットなど、あらゆるソースからデータを収集できます。また、JavascriptやモバイルアプリSDKのデータ収集ライブラリを利用することもできます。

オフラインデータの統合

CRMなどのオンラインデータと、ロイヤルティプログラムなどのオフラインの企業データを統合し、分析用のディメンションとして追加できます。


Adobe Analyticsがお客様のビジネスにどのように役立つのかをご案内します。