
セールスとマーケティングをつないで顧客の全体像を把握
マーケティングとセールスのデータ、プロセス、アクティビティを統合して顧客の全体像を組織レベルで共有し、いつでも、どのチャネルでも、シームレスな顧客体験を提供できるようになりました。
詳細な顧客プロファイルを一括管理
顧客のデータソースは、あらゆるビジネスセクションの垣根を超えて、自動的にひとつのプロファイルに集約されます。マーケティングからセールス、各種サービスに至るまで、データにもとづくより確かな意思決定が可能になり、満足度の高いカスタマージャーニーを構築できます。


カスタマージャーニー全体をパーソナライズ
セールスとマーケティングから得た顧客情報を利用して、キャンペーンとセールス活動を連携させ、エクスペリエンスを最適化することができます。また、キャンペーンのROIや販売サイクルの短縮についての理解を深めることも可能です。
マーケティングとセールスで情報共有
Adobe Marketing CloudとMicrosoft Dynamics 365 for Salesの間で、トランザクション、オンライン行動、デバイスの使用などに関するデータをリアルタイムかつ双方向で共有できます。

あらゆる場所に適切な顧客体験を提供
顧客は様々なチャネルをまたいで企業と接触するので、企業は顧客がどこにいても適切な対応ができる仕組みを整えなければなりません。さらに難しいのは、顧客はいつでもパーソナライズされた体験が提供されることを期待していることです。キャンペーンを緊密に連携することで、これを実現できます。

W.B. Mason、Microsoft Dynamics 365とアドビのマーケティングテクノロジーを統合
120年の歴史を持つ同社がいかにしてオフラインの顧客情報とeコマースをつなげ、デジタルビジネスに参入したかをご覧ください。
