テンプレートエディター

IT担当者の手を借りずにページテンプレートを作成、管理します。作業に慣れてくれば、テキストや画像、レスポンシブなグリッドカラムなどを事前に構成したり、編集可能なコンポーネントを定義できます。特定のコンテンツブロックを特定のオーディエンスにターゲティングする電子メールテンプレートの作成も可能です。


使いやすくパッケージ化され、カスタマイズも容易

ケーキを焼くのに粉の調合から始めたい場合もありますが、時間がないときや確実に美味しく仕上げたいときは、ケーキミックスが便利です。それと同様に、webサイトやフォーム、電子メールのテンプレートにも、事前にパッケージ化されていると便利な場合が少なくありません。しかし、同時に、テンプレートは一般的に編集やカスタマイズが難しいというデメリットがあります。使い勝手の悪いテンプレートエディターでは、コンテンツの制作時間が長くなり、すばやい市場投入が難しくなります。

この機能では、複数のユーザー容易にテンプレートのカスタマイズや設定をおこなえます。例えば、デザインプロパティを事前に設定しておけば、デザイン全体にブランドアイデンティティに即した統一感を持たせることができます。ページのアップデートや電子メール送信用に作成、編集しておいたテンプレートを使用して、他のユーザーが作業することも可能です。

次のような機能があります

コンポーネントで構成したテンプレート
コンポーネントを使用してテンプレートを作成することにより、構造とコンテンツの両方を固定できます。例えば、webデザイン用のテンプレートに事前定義したヘッダーやフッターのコンポーネントを使用すれば、あらゆるページをまたいでデザイン要素を統一できます。


レスポンシブテンプレート
テンプレートエディターは、新しいページの作成においてコンテンツと構造の一貫性を維持するだけでなく、作成したページがあらゆるプラットフォームをまたいでレスポンシブであり、顧客が常にシームレスなエクスペリエンスを享受できる状態を作ります。

メッセージにの内容に集中
webサイトや電子メールの特定の領域を事前入力してロックできます。これにより、ユーザーは新しい電子メールキャンペーンやwebサイトを公開するたびに煩わしい作業にとらわれることなく、メッセージを明確に伝えることに集中できます。

Adobe Campaignとの連携
Adobe CampaignとAdobe Experience Managerを連携すれば、効率的に電子メールを作成できます。Adobe Experience Manager Assetsを使用して、Adobe Campaignの電子メールのバリエーションを作成できるので、ひとつの電子メールから複数のバージョンを容易に作成できます。
連携のヒントを見る(英語)

テンプレートエディターの詳細

コンテンツをコントロール

テンプレートエディターを使用してデジタルプロパティを作成、構成、設定する方法をご覧ください。

さらに詳しく(英語)

関連機能

すぐに利用できるコンポーネント

パンくずリスト(階層リンク)、フォーム、ページナビゲーション、ティーザー、検索など、後方互換性を備えた標準装備のコンポーネントを使用してページを作成し、制作者と開発者の時間を節約します。

コンテンツフラグメント

ページに依存しないテキストを関連するメディアとともにデザイン、作成、キュレートおよび使用することで、カット&ペーストやリライトなしにコピーを容易に再利用します。

GraphQL

開発者は、GraphQL APIを利用してコンテンツのクエリを実行し、アプリで必要なコンテンツだけにアクセスすることで、ネットワークリクエストを減らし、アプリの操作性を向上させることができます。

Adobe Experience Manager Sitesがお客様のビジネスにどのように役立つのかご案内いたします。

Adobe Experience Managerがお客様のビジネスにどのように役立つのかをご案内します。