
顧客体験のあり方を考える対談ポッドキャストシリーズ
データ活用により顧客体験を最大化するB2Bマーケティング
パナソニック コネクト株式会社 関口昭如氏
デジタルマーケティングの第一線で活躍する経験豊富なExperience Maker*をゲストに迎え、彼ら/彼女らのリアルな課題や日々の気付き、課題解決のアイデアなどを対談形式でご紹介。
CXM(顧客体験管理)に関わるマーケター同士のオフ会トークに耳を傾けるような感覚で、お楽しみください。
*Experience Maker:「創意工夫と大胆な、優れた顧客体験を届ける人々」を総称。
トピック: データ/インサイト、分析
製品/サービス: Adobe Analytics、Adobe Target
Ep 03デ「顧客起点のマインドセット」の重要性
パナソニック コネクトの関口氏に、「顧客体験」に対する考えを伺いました。
B2Bビジネスでは様々部門や役職が意思決定に関与するため、顧客体験を定義するには整理が必要。まずは、各事業の顧客接点を洗い出すそうです。ID(My Panasonic Connect)統合なども手掛けられています。現在は、顧客起点というカルチャー変革を会社全体で取り組むパナソニック コネクト社。その成果とは?
再生時間:17:28
Ep 02定量と定性を行き来するデータ活用
前回に引き続き、パナソニック コネクトの関口氏にB2Bマーケティングの裏側について伺いました。パナソニック コネクト社では、ABテストやMA(マーケティングオートメーション)、インタビューの情報などから顧客ニーズや行動を把握し、webサイトやサービス改善に活用されています。「定量と定性を行き来するデータ活用」とは?
再生時間:14:00
Ep 01「顧客解像度の重要性」とは?
2000年代前半よりB2Bマーケティングの最前線でご活躍中であり、Adobe Analyticsの前身であるSite Catalystを国内で初めて導入されたパナソニック コネクトの関口氏。web黎明期からwebサイト分析に関わってきた関口さんに、B2Bマーケティングの裏側について伺いました。「顧客解像度の重要性」とは?
再生時間:21:43