消費者行動調査2016:
デジタル時代の消費者行動を読み解く

企業からの情報に関心を持たない、8割以上の消費者をどう攻略するか?
「6割は知りたい情報をWebサイトで調べる」、「8割以上が電子メールなどの情報をノイズと感じる」———。
日本国内の消費者1,000名を対象とした消費者行動調査(※)2016年版によると、消費者のデジタルシフトがさらに加速していることが明らかになりました。同時に、企業の多くがデジタルメディアを活用できていないという事実が浮き彫りになりました。7割近い消費者は、企業からの情報が自分のニーズや意識と一致していないことも判明しています。
では、デジタル時代の消費者の行動に即した、購買を促すカギは何でしょうか?
※アドビ システムズが日経BPコンサルティングに委託して実施