消費者行動調査2016:金融業界編
デジタル時代の消費者行動を読み解く

過剰な売り込みは逆効果、カギは丁寧なコミュニケーション
金融商品に興味を持った消費者の約66.6%は、まずデジタルメディアで情報を調べることが判明しました(※)。ただし、資料請求や相談会申し込み等の売込みには慎重な姿勢を示しており、それよりも検討商品の情報や金融知識など、自発的な判断を後押しするコミュニケーション方法を求めています。さらに、年代別、性別の結果からも興味深い傾向が見えてきました。詳しくは、本調査レポートをご覧ください。
※アドビ システムズが日経BPコンサルティングに委託して実施