オンライン、オフラインを融合したキャンペーンの策定
連携するチャネル、目標が決まったら、実際にそのチャネル連携でお客様に提供するキャンペーンアイディアを出しましょう。以下はオンラインとオフラインを連携した施策例です。
Eメール&ダイレクトメール: ダイレクトメールを通じて顧客体験を向上させたい場合、お客様の行動をトリガーに実行するキャンペーンが有効です。例えばお客様が開封したメールやクリックしたリンクをベースに、送付するDMを変えることが出来るでしょう
店舗販促: リピート顧客に対し、店舗で利用できるクーポンをオンラインで提供します。その際、各クーポンコードをユニークにしておけば、オンラインで実施した施策効果をクーポン利用履歴から計測することが出来ます
モバイルアプリ: お客様のEメールへの反応(無反応も含む)に合わせて、アプリ内通知のタイミングやメッセージ内容を変えます
イベント: ビーコンを活用し、参加者が来場したらWelcomeメッセージを送ったり、退場したらフォローアップメッセージを送るなど、その人の属性、そして行動に応じてメッセージをパーソナライズすることが考えられます
オフラインでオンライン利用を促進: QRコード以外にもオフラインからオンラインへの移動を促す施策はたくさん存在します。SNS投稿用のハッシュタグ提供やオンラインで使えるクーポンコードなどはその良い例でしょう
オンライン、オフラインを融合するマーケティングは、あなたの組織が大きな目標を達成するために必要な長期的戦略の1つとなり得ると思いませんか?
昨今のInternet of Things(IoT)の台頭は、これまであまり意識していなかったようなマーケティングチャネルもカスタマージャーニーに組み込み、有機的な連携を可能としています。
既存のオンライン、オフラインのチャネルを評価する際、例えばスマートウォッチやサーモスタット(温度センサー)のような新しいチャネルに挑戦することについても、「時期尚早ということはない」と考え、ぜひ選択肢に入れてみると良いでしょう。
*この記事は、2016年5月にVyoma Kapurが投稿した内容を翻訳した記事です。