ADOBE MARKETO ENGAGE
マーケティングの可能性を広げる鍵
Adobe Marketo Engageを利用すれば、既存のテクノロジーとシームレスに連携し、より強力なマーケティング能力を引き出すことができます。また、アドビのパートナーを利用すれば、必要とするあらゆるツールが手に入ります。
Adobe Marketo Engageを実際に体験
プレディクティブアカウントリストからクロスチャネル自動処理、マルチタッチアトリビューションに至るまで、Adobe Marketo Engageはあらゆるステージにおいて顧客に働きかけるのに役立ちます。
ビジネスの成長の鍵を握るのはシームレスな拡張性
新たなテクノロジーを導入するのは大変な作業です。社内ではすでに何十種類、あるいは何百種類もの製品やソリューションが使用されており、それらと連携して確実に機能することを確認するのは、非常に時間のかかる煩雑なプロセスです。
マーケティング能力をアップグレードしようとしている企業にとっては、既に機能しているものとの統合を目的とした、ターンキーソリューションが必要になります。新しいマーケティングオートメーション基盤は、既存のソリューションを強化すべきであり、足かせになっていけません。理想的なソリューションとは、CRMやGoogle、Facebook、各種モバイルアプリなどの主要なツールと事前に統合されており、既存データを最大限に活用して、新たなツール、手段、機能をもたらすものです。
アドビがお手伝いします
Adobe Marketo Engageは、顧客が既に使用しているあらゆるもの、そして将来的に必要となるあらゆるものに統合できるように構築されており、しかも、既存の機能を失うことなく統合できるようになっています。主要なツール向けにあらかじめ構築されたターンキー統合により、何週間ものセットアップやコストのかかるダウンタイムなしに、すぐに稼働することができます。
Adobe Marketo Engageとの統合により、既存のワークフローの自動化を拡張し、既存のセグメント、キャンペーンアクション、自動化されたwebフックを使用して統合機能を有効にすることができます。データパートナーとの統合により、リードやアカウントのプロファイルが拡充され、マーケティング活動を調整するための実用的なインサイトが生み出されます。
さらに、Adobe Marketo Engageを利用すれば、アプリケーションを統合し、データ、インサイト、コミュニケーション、ワークフローの自動化を自由におこなえるようにすることで、部門間の効率とコミュニケーションを強化できます。マーケティング部門とセールス部門は、コンバージョンに焦点を当てたチームとして一体化し、クリエイティブ部門とマーケティング部門は、お気に入りのアプリケーションから離れることなく共同作業をおこない、キャンペーンの制作時間を短縮できます。また、必要に応じて新しい統合機能を簡単に追加できるため、チームは常に業務に最適なツールを利用できるようになります。
101%増加
CRM統合による営業開発の収益パイプライン
71%増加
LinkedIn広告との統合による機会創出
最適な統合の実現
20以上の機能カテゴリを網羅
「慎重に検討を重ねた結果、機能性の高さからAdobe Marketo Engageを選択しました。顧客行動に関するデータを収集して、Microsoft CRMデータと統合できる点が、採用の決め手となりました」
Vincent Ircandia氏
Portland Trail Blazers、ビジネス分析部門バイスプレジデント
幅広い統合機能
Adobe Exchangeでは、すでに使用しているアプリケーションはもちろん、これから使用するアプリケーションの統合機能を見つけることができます。