Adobe Marketo Engageの統合
拡張性と安全性に優れたアーキテクチャで成長を最大化
Marketo Engageは、サードパーティやアドビのアプリケーションとシームレスに統合し、意欲的な中堅企業から規模を拡大するエンタープライズまで、ビジネスとともに成長する技術スタックを構築します。

ネイティブとサードパーティの統合
Adobe Marketo Engageなら、既存のマーテクアプリケーションだけでなく、将来必要となるあらゆるアプリケーションに簡単に接続できます。一般的なCRM、データ、チャネル、コンテンツプラットフォームなど、何百ものツールとの事前定義済みの統合機能を使用することで、設定やメンテナンスの時間を節約できます。
- CRM
- データ
- マーケティングチャネル
- コンテンツ
- APIとWebhook

マーケティングデータとセールスデータを連携し、シームレスな顧客体験を実現
Marketo Engageは、Salesforce、Microsoft Dynamics、Veevaなど、市場で最も普及している顧客関係管理システム(CRM)と双方向のネイティブ統合が可能です。また、他のCRMとも統合できるため、マーケティングデータとセールスデータを同期させることができます。
- 自動化: 迅速なセットアップと容易なメンテナンスが可能なネイティブ統合により、一貫性のある結果を提供します。一方のシステムでおこなわれた更新や変更が、もう一方のシステムに自動的に反映されます。
- 柔軟性: セールスユーザーとマーケティングユーザーはデータが継続的に共有されていることを理解しているので、Marketo EngageでもCRMでも、それぞれ選択したアプリケーションで作業できます。
- 粒度: アカウント、リード、取引先責任者、商談など、すぐに使えるオブジェクトを接続したり、これらのレコードに関連するカスタムオブジェクトを作成したりできます。
- 拡張性: 1時間に最大20万レコード、1日に最大200万レコードを同期します。

あらゆる戦略向けに構築された強固なデータ基盤
データはすべてのマーケターにとって不可欠です。Marketo Engageには、あらゆるマーケティング戦略をサポートするために必要なデータを提供する、様々な事前定義済みデータおよびアカウントベースドマーケティング(ABM)プラットフォーム統合機能が用意されています。
- 顧客データプラットフォーム(CDP)とデータエンリッチメント: ClearbitやZoomInfoなどのCDPやプロファイルエンリッチメントプラットフォームと接続できます。
- ABMプラットフォーム: Marketo Engageに組み込まれた強力なABMプラットフォームを利用するか、選択したABMプラットフォームと簡単に統合できます。

マーケティングチャネルをまたいでリーチを拡大
事前定義済みの統合を使用して好みのチャネルプラットフォームを接続し、Marketo Engageのネイティブチャネルを補完することで、顧客の居場所を問わずリーチできます。
- イベントとウェビナーの開催: 高度なビルトインウェビナープラットフォームを使用するか、またはZoomやON24など、最も普及しているウェビナープラットフォームに接続できます。
- ソーシャルとモバイル: Vibes for SMSやHootsuiteなどのソーシャルプラットフォームにシームレスに接続できます。
- 対話型チャット: ネイティブチャット機能を活用するか、または他の一般的なチャットプラットフォームと統合できます。
- 広告プラットフォーム: Google、Facebook、LinkedIn、X、Adobe Advertisingと直接同期できます。
- セールスエンゲージメントツール: 組み込みのセールスツールか、またはOutreachやGongといったその他のツールを活用します。

コンテンツ管理を簡素化し、容易なアクティベーションを実現
高度な自動化と直感的なワークフローを実現する統合により、Marketo Engageのプログラムやキャンペーンをまたいでコンテンツの検索とアクティベーションのプロセスを合理化します。
- DAMとCMS: 一般的なデジタルアセット管理(DAM)プラットフォームやコンテンツ管理システム(CMS)と直接接続できます。
- PaaS: Vertify、Workato、InformaticaなどのPaaS(Platform-as-a-Service)アプリケーションの力を活用できます。
- ワークフロー: 主要な作業管理およびプロジェクト管理アプリケーションを利用できます。

合理化されたデータ交換で効率的なプログラム作成が可能
Marketo Engage REST APIでは、システムの多くの機能をリモートで実行できます。プログラムの作成からリードの一括読み込みまで、Marketo Engageインスタンスをきめ細かく制御するためのオプションが多数用意されています。また、Marketo EngageのWebhookを使用して、JSONまたはXML形式をサポートする構造化データを送受信することもできます。
「Adobe WorkfrontとAdobe Marketo Engageは、それぞれ単体でも非常に効率的ですが、統合することでキャンペーンプロセスにおいて最大限の力を発揮します」
BNY Mellon Investment Management
デマンドオペレーション責任者
Andy Mullings氏
Adobe Experience Cloud統合
Experience Cloud製品の力を活用して、デジタルの成熟度に合わせて、高度に洗練された新しいMarketo Engageユースケースをサポートします。

Adobe Real-Time CDP
リアルタイムプロファイルでエンゲージメントを強化
Adobe Real-Time Customer Data Platformと接続し、リード、アカウント、商談のプロファイルを強化して統合することで、より包括的で正確なセグメンテーションを実現します。これらのセグメントをMarketo Engageでチャネルをまたいでアクティベートすることで、顧客エンゲージメント率を高めることができます。

Adobe Journey Optimizer B2B Edition
AIを活用したエクスペリエンスで購買グループのエンゲージメントを高めて選定
Marketo Engageのキャンペーン、ワークフロー、アセットを、Adobe Journey Optimizer B2B Editionでオーケストレーションされたアカウントと購買グループのジャーニーに組み込みます。

Adobe Workfront
キャンペーンのアイデア立案から実行までを迅速化
Adobe Workfrontなら、オペレーション部門、マーケティング部門、クリエイティブ部門をまたいで、キャンペーンの計画と実行のエンドツーエンドのプロセスを自動化できます。連続したワークフローと一元的なダッシュボードにより、効率性を高め、市場投入までの時間を短縮します。

Adobe Experience Manager Assets
あらゆるチームがブランドに即したアセットにアクセス可能
AIを活用したDAMからマーケティング承認済みのアセットを取得し、Marketo Engageのキャンペーンに統合することで、キャンペーンでコンテンツをアクティベートするプロセスを接続し、合理化できます。

Adobe Analytics
詳細なインサイトを活用してパーソナライゼーションを向上
Adobe Analyticsを使用してMarketo Engageのwebオーディエンスを分析し、マーケティングオートメーションのコンバージョンイベント前後のオンライン行動に関する新しいインサイトを明らかにします。

Adobe Target
パーソナライズされたクロスチャネルジャーニーでアカウントをターゲティング
Adobe Targetと統合し、Marketo Engageオーディエンスにチャネルをまたいだリアルタイムのパーソナライズ、レコメンデーション、エクスペリエンスを提供して、価値の高いアカウントにエンゲージします。

セキュリティとプライバシー
Marketo Engageは、暗号化、アクセス制御、脆弱性管理など、業界をリードするセキュリティプラクティスに従っています。高度なツールと保護機能により、HIPAA、GDPR、CCPAのコンプライアンスにすぐに対応できるので、IT部門とマーケターは安心して顧客データを取り扱うことができます。アドビのコンプライアンス認定、標準規格、規則の一覧を参照してください。