​​日立製作所|「One Hitachi」を実現するリーダーシップ:ポッドキャストの聞きどころ​

​​アドビのクラウドサービス「​Adobe Experience Cloud​」の製品群を活用して​CXM​(顧客体験管理)に取り組む企業のマーケターをゲストにお招きし、日々のリアルな取り組みなどを聞くアドビのポッドキャスト番組「​Marketer’s Talk​」。 ​

​​今回のゲストは、株式会社日立製作所で各国地域のwebサイト統合プロジェクトを統括している田中 正樹(たなか まさき)氏です。「『One Hitachi』を実現するリーダーシップ」というテーマでお話を伺いました。​

​​<ゲスト>​

​​田中正樹​​:​​大学院​​で情報経営工学を学んだ後、新卒で日立製作所に入社。IT部門でエンジニアとして約10年間従事した後、社内公募制度を利用してグローバルブランドコミュニケーション本部に異動。エンジニア時代に培った技術的知見を活かし、​​各国地域のwebサイト統合プロジェクト​​を統括している。​

​​<パーソナリティ>​

​​小松崎扶美恵(こまつざき・ふみえ):金融機関(投資信託、証券会社、銀行)で一貫してマーケティング業務に携わる、元アドビ製品ユーザー。2018年、アドビ株式会社に入社し、現在はDXインターナショナルマーケティング本部 フィールドマーケティングマネージャーを務めている。​

​​*ポッドキャストの聞きどころは、アドビのポッドキャスト「Marketer's Talk」の内容を抜粋したものです。​

​​第1話:​​日立グループのwebサイトをひとつに​

​​

田中正樹​氏

​​大学院で情報経営工学を学んだ後、新卒で株式会社日立製作所(以下、日立製作所)に入社した田中氏。IT部門でエンジニアとして約10年間従事した後、社内公募制度を利用してグローバルブランドコミュニケーション本部に異動、現在は各国地域のwebサイト統合プロジェクトの責任者を務めています。​

​​田中氏が担当するプロジェクトは、「社内調整プロジェクト」とも呼ばれるほど、各部門/地域とのコミュニケーションが欠かせません。プロジェクトのコアメンバーは田中氏を含めて3〜5名という少数精鋭ながら、各国で異なる法規制や技術的な課題を解決するために尽力しているそうです。​

​​田中氏の強みは、エンジニアとして培ったITの専門知識と、現部署で磨いたコミュニケーション能力です。ビジネスサイドとITサイドの「架け橋」として利害調整に取り組み、各国地域のweb戦略の立案/実行に臨んでいます。​

詳しくは、こちらのリンクからポッドキャストでお聴きください。

#25_01|日立製作所 田中正樹氏|「One Hitachi」を実現するリーダーシップ - ボトムアップで日立グループのwebサイトをひとつに

・Apple Podcast

https://apple.co/48RdurU

・Spotify

http://bit.ly/4mBHVq4

​​第2話:意思決定の難しさと上司の言葉​

小松崎扶美恵

​​各国地域のwebサイト統合プロジェクトは、経営陣からのトップダウンでなく、若手/中堅社員からのボトムアップがきっかけでした。従来のwebサイトに対する現場の課題意識を共有したことで、プロジェクトチームが結成されたと田中氏は振り返ります。​

​​田中氏はプロジェクトリーダーとして、国内外のキーパーソンとの連携を模索し続けています。特にプロジェクト発足時は、全ての国/地域の要望に耳を傾けるなど、公平性を重視するコミュニケーションに努めたそうです。次第に全員がプロジェクトへの参画意識を持つようになり、お互いに信頼関係を構築できたと田中氏は胸を張ります。​

​​プロジェクトは、たった7ヶ月という短期間でファーストローンチを達成しました。特に大変だったと語るのは、プロジェクトの成否を左右するCMS選定でした。判断のためのポイントは多岐にわたり、なかなか決断に至らなかったそうです。最終的に、将来性や拡張性を考慮し、Adobe Experience Managerの導入を決めた田中氏。このとき、「あなたが信じた決断を全力でサポートする」という上司の言葉が、田中氏の決断を後押ししたといいます。​

詳しくは、こちらのリンクからポッドキャストでお聴きください。

#25_02|日立製作所 田中正樹氏|「One Hitachi」を実現するリーダーシップ - プロジェクトマネジメントと意思決定

・Apple Podcast

https://apple.co/42sDlCE

・Spotify

https://bit.ly/48jfCbJ

​​​​第3話:社員を巻き込み、顧客体験を高めていく​

​​各国地域のwebサイト統合プロジェクトの責任者を務めている田中氏。「まだまだ道半ば」と語りますが、今後のプロジェクト成否の鍵を握る点として、社内(従業員)と社外(顧客)それぞれに最適な顧客体験(CX)を提供することを挙げました。​

​​28万人を超える組織をまとめるためには、各部署や事業部のニーズを丁寧にヒアリングし、共感しながら進めることが不可欠です。田中氏は自らを社内コンサルと位置づけ、webの知識がない従業員からの質問に親身に答えたり、webリニューアルの相談に乗ったりすることで、社内の信頼関係を築き、プロジェクトに巻き込む体制を作り上げています。これらの地道な取り組みこそが、「One Hitachi」の実現を支えているといいます。​

​​また、社外の顧客に対しては、「webサイト=日立製作所らしさを感じられる玄関口」として、分かりやすい情報発信に努めています。日立製作所ならではの価値を世界に発信することで、唯一無二の存在となることを目指しているそうです。​

​​アフタートークで話題に挙がったのは、田中氏のリーダーシップの原体験について。中学生から大学院在籍時まで続けていたバレーボールで、いずれもキャプテンを務めていたそうです。大変だったのはメンバー全員のモチベーションを高めること。今も昔も、状況に応じたコミュニケーションを重視する田中氏の人柄を垣間見ることができました。​

詳しくは、こちらのリンクからポッドキャストでお聴きください。

#25_03|日立製作所 田中正樹氏|「One Hitachi」を実現するリーダーシップ - webサイト - 日立製作所らしさを感じられる玄関口

・Apple Podcast

https://apple.co/4pTEsW9

・Spotify

https://bit.ly/3IYnTHJ

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