カスタマージャーニーを通じて見込み客を顧客へと育成
あらゆるチャネルをまたいで、顧客体験の自動化とパーソナライゼーションを進め、引き合いからクロージングに至るまでのカスタマージャーニー全体で、見込み客および顧客との関係を構築しましょう。

ひとつのツールで自動化、パーソナライズ、リードのスコア付けとルーティングまで対応
カスタマージャーニーの経路は様々ですが、そのすべてが購買につながるわけではありません。Marketoのリードの育成と管理機能があれば、見込み客を適切な経路に導くことができます。パーソナライゼーションの自動化から始めましょう。顧客の選んだチャネルを問わず、商談へとつながる連携の取れた包括的なストーリーを伝えることができます。
リードやアカウントをスコア付けおよびルーティングする高度な機能により、有力な顧客接点を優先し、パイプラインを高速化しましょう。Salesforce Sales Cloud、Microsoft Dynamics for SalesおよびSAP Cloud for Customersと連携することで、容易におこなえます。あらゆる段階で見込み客との関係を構築できれば、営業チームに連絡を取る段階では、間違いなく顧客になるはずです。

Charles Schwabのアドバイザーサービスマーケティングチームは、Marketoでマルチタッチナーチャリングプログラムを開発し、1億ドルを超える契約を締結しました。また、このプログラムによりデータの完全性、インバウンドリード、webエンゲージメントが高まったことで、パイプラインの資産価値が11億ドル増加しています。