近年、デジタルマーケティングへの取り組みが注目される中、2020年にはオフライン施策が制限されたことでウェビナーが一気に普及しました。オフラインのセミナーやイベントと比較すると商談に繋がらない、当初に比べると集客が伸び悩んできた、といったお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
アドビのExperience Cloudチームでは、2020年の3月以降、施策を全てオンラインに切り替え、年間100件超のウェビナーを開催し、300を超える商談創出に繋がりました。また、Marketo Engageのユーザー様には、3,000名以上の申込に繋がったウェビナーを開催されている企業、毎日ウェビナーを複数回開催されている企業、1人の担当者が月に10回以上のウェビナーを運営されている企業など、企画から集客、運営、フォローアップまで効率化を進めて成果を出している企業がいらっしゃいます。
そこで、本ウェビナーでは、自社の1年間の取り組みを中心に、成果が出るウェビナー運営のポイントと、それを支えるMAであるMarketo Engageの機能とオペレーションについてご紹介します。
アジェンダ
- 商談創出に貢献するウェビナー戦略
- ウェビナー企画の手法
- ウェビナー運営の手法