Adobe Marketo Engage
高度なマーケティングオートメーションで、適切なアカウントを見つけ、適切な個人を育成
Adobe Marketo Engageを利用すれば、洗練されたマーケティングオートメーションをさまざまなテクノロジーと統合して活用して、リードを見つけて育成し、価値の高いアカウントをターゲットにしてエンゲージメントを高め、商談をより早くまとめることができます。
Adobe Marketo Engageを実際に体験
プレディクティブアカウントリストからクロスチャネル自動処理、マルチタッチアトリビューションに至るまで、Adobe Marketo Engageはあらゆるステージにおいて顧客に働きかけるのに役立ちます。
マーケティングオートメーションで手間をかけずにリーチを拡大
チャネルからチャネルへと、リードを追いかけている時間を削減しましょう。Adobe Marketo Engageなら、データとAI(人工知能)を活用してマーケティングの作業やワークフローを自動化し、常に自己最適化することで、最も魅力的で実績のあるコンテンツを、カスタマージャーニーのあらゆる段階でオーディエンスに届けることができるようになります。
アカウントをターゲットにして成長させるアカウントベースドマーケティングツール
AIを利用したツールにより、アカウントベースドマーケティング戦略を強化できます。ターゲットとするアカウントリストをすばやく作成して、意思決定者を特定できます。そして、それらの人々の目を自社の製品に向けるために、パーソナライズされたキャンペーンを展開し、エンゲージメントを高めることができます。その結果、より価値の高い商談をより早くまとめることができるようになります。
セールス部門へのスムーズな引き渡しを実現する強力なリード管理
カスタマージャーニー全体の顧客体験を統一しましょう。Adobe Marketo Engageなら、CRMシステムと連携し、セールス部門とマーケティング部門の両方が、あらゆる顧客インタラクションを追跡して独自のリードスコアリングモデルを作成し、購入に前向きなリードを特定して優先順位をつけることができます。アクティブリスニングツールを利用すれば、顧客の準備が整った時点で営業活動を自動的にトリガーできます。そして、セールス部門はマーケティングが中断したところから再開できます。
ネイティブ統合により、お気に入りのアプリのマーケティング能力を向上
Adobe Marketo Engageを利用すれば、既存のテクノロジーの可能性を引き出して、社内のデータ活用を促進し、部門間のコラボレーションを強化できます。またCRMデータを、GoogleやFacebook、LinkedInなどの主要なペイドメディアプロバイダーと連携して活用し、より強力なマーケティングキャンペーンを構築できるようになります。
「かつての当社は典型的な従来型マーケティング組織でしたが、今ではデジタルマーケティングチームへと変革を遂げ、顧客接点を9か所設けたナーチャリングキャンペーンで大きな成果を上げています。その結果として、現時点で、営業パイプラインに寄与する資産価値は11億ドルとなり、新規純資産額で1億ドルを超える契約を締結しました」
Paige Lubawy氏
Charles Schwab、需要創出部門シニアマネージャー