コンテンツを、より身近な場所で保管:Adobe AcrobatとAdobe Expressがカナダとオーストラリアのリージョン内データストレージに対応
09-30-2026
アドビは、カナダとオーストラリアにデータセンターを新設し、リージョナルクラウドインフラを拡張しています。本日より、これらのリージョンの新規お客様は、Adobe AcrobatおよびAdobe Expressで作成・保存するコンテンツ(ドキュメント、デザインアセット、ブランドのマーケティング素材など)のリージョン内データレジデンシーを、追加費用なしでご利用いただけます。これらのリージョンの既存のお客様は、2027年初頭に移行される予定です。
データレジデンシーが重要な理由
社内ポリシー、お客様の期待、あるいはデータを自社の近くで管理したいという意向など、コンテンツを自国内に保管する選択肢を求める組織が増えています。
市場はすでにこの方向へと動いており、Ciscoの2025年データプライバシーベンチマーク調査によると、組織の90%がローカルでのデータ保管をより安全だと考えていることが分かっています。
今回の拡張により、これらのリージョンのお客様の場合、Adobe AcrobatとAdobe Expressにおける保存中のユーザー作成コンテンツはカナダまたはオーストラリア国内に保管されます。追加設定や個別のSKU、追加費用は一切不要で、自動的に利用できます。カナダまたはオーストラリアの新規お客様は本日よりアクセスいただけます。既存のお客様は来年初頭に移行が行われる予定です。
AcrobatまたはExpressの導入を検討していて、データレジデンシーが判断基準の一つだった場合は、今こそ改めて見直す絶好の機会です。
詳しくはこちらAdobe Acrobat 法人向けおよび Adobe Express 法人向けで、AIによるインサイトの創出からブランドを際立たせる洗練されたコンテンツの作成まで、チームが毎日の業務をより充実させる方法をご確認ください。